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スカルガールズ好きのスカルガールズ攻略ブログらしい
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後衛バンド最終回(の予定)


159manさんの現役エキスパの中では珍しい2人チーム

一番手スクィグリー:2HPアシ
二番手ビッグバンド:中トレインアシ


ver1.04の体力増加により見直されつつある2人チーム
その中でも159manさんの無敵やアーマーアシでもなく打撃アシですらない中トレインはまさに異端。(トレインはアーマーx1でした…)だが、一度対戦するとそのチームシナジーの濃さを感じられる


トレインアシの用法から
立ち回りでは中距離の空中牽制とセリアを溜めるための壁代わりになる。スクィグリーの得意な状況としては [空対地>空対空>地対地>地対空] になる、最も苦手な地対空を避けるのと同時にバンドの質量によって地対地もある程度牽制できる仕組み。
ヒットしていればコンボ、もしくは両方のセリアを一気に溜める。ガードされている場合も壁になっている隙にどちらかのセリアを溜める、バンドに攻撃を加えようとしたらLv2センターやLv2シルバーコードで一気に反撃に出る。
スクィグリーの弱さとしてセリアを維持し続けないといけない点があるがこれもトレインアシによってカバーできる。先ほどのLv2センターやシルバーコードでセリアを使用したとしても、その後のコンボ中に[HK>トレインアシ]とつないでトレインの演出中にセリアを溜めることによってもう一度コンボ中に使用したり、立ち回りの点でもLv2センターを再び溜める事ができるのでスクィグリーの強みを活かせる状況を維持できるのだ
そしてコンボ火力の大幅増加。通常6500程度のスクィグリーのコンボ火力を8000程度まで引き上げる。さらにゲージ技の最低保証の低いスクィグリーだが、コンボの〆を[上オペラ(LK+HK)>ディレイドソニック]にする事によって [ソニックヒット→オペラヒット] の状態になりコンボ補正が50%に戻った状態でオペラを当てることができ、さらに落ちてきたところをトレインで拾えたりするので最終火力の伸びを全く違うモノにすることができる

スクィグリーのもう一つの弱点に切り返しの弱さがある、理由はオペラもデイジーも0F発生ではなく暗転返しが可能なせいであるがこれも先程のセリア維持と後衛バンドによってある程度カバーできる。
2ゲージは必要になるが [斜めオペラ(MK+HK)>即ディレイドソニック] にする事によって暗転返しされたとしてもソニックで押しつぶし、ガードされていてもオペラが残った状態になるので反撃を受けにくい形を作ることができる。さらに相手が攻撃を振っていてヒットしていれば先程の[ソニックヒット→オペラヒット]になるので拾い直してコンボにいくことができるおまけ付きである


コンボなどから前衛バンド後衛スクィにシフトした場合、2HPアシは主に昇りjMKとの二択に使う。仕様上中下段を同時に使うと両ガード可能になってしまうがそれも1,2Fずらしてしまえば適用されないので、相手を崩すには十分である。ハイジャンプしてカメラが上に移動する際に使用してわざとアシストを見えにくくするのも実用的。
わざとアンディジーを残して[ソニック>オペラ>追撃]の形にしたり、[ソニック1段目>即ディレイド前オペラ(LK+MK)]とすると反撃を受けづらい攻め継続の形に切り返すこともでき、スムーズな交代につながっている




とかくスクィグリーが弱キャラと呼ばれがちなのはLv2センター>オペラorデイジーなど、立ち回りでのゲージ消費を強いられてしまう点だが、これを2人チームの攻撃力補正や独自のシナジーによって大幅に火力やゲージ効率を上げ全くその不利を感じさせない立ち回りに昇華している点は流石としか言い様がない
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最近はバンドが多いのでバンドが続きます


wikiなんかの編集もしているじんじゃーさんのチーム

一番手イライザ:ダイブオブホルス
二番手ビッグバンド:中ビートエクステンド(相手によっては強ナックル)
三番手セレベラ:セレコプター


後衛2人は前回の構成と一緒だが、強ナックルが攻めのアシストならば、
ビートエクステンドは守りのアシストといえる


イライザにはアッパーカートという打撃無敵の技があるが使い勝手が悪く守りに不安が残るのでそれをビートとセレコプによって補う形になる。ピーコックやダブルなど横方向に強い相手には強ナックルに変えて対応していく
ビートエクステンドは弱中強それぞれ違う性能を持っているのでアシストに設定するときには吟味したい
弱は打撃無敵だが入力直後の1Fに無敵がなく、アシストに使うと着地から3+1Fで4F無防備になる。中は打撃無敵で入力直後から無敵だが、弱よりも2段目(上に広い)の判定が出るのが遅い。強は完全無敵だがアシストは元々投げ無敵なので利点はない、1段目が横には広いが2段目の出るのが遅く対空には不向き
対空に強いのは弱だが全局面に強いのは中だと思われる
セレコプターはアッパーと複合して出すと打撃無敵技から崩しの起点が作れるようになるので攻めと守り、両方の強化につながっている


イライザは基本的には先鋒をKO出来るまではゲージは吐かない、というよりは吐けないのでゲージタンクになる。イライザを使用する際気をつけるのは最大ダメージである強スパイラル>レディオブスローターが空中フィニッシュのためディレイドする後衛がしっかり追撃できないといけない事、アッパー>ネクベトブレイカーを使うことによって地上に下ろせるがこちらはダメージが下がる。バンド・セレベラともにスローターから追撃が入るのでその辺りも考えた構成といえる

イライザ>バンドに交代が成功すれば前回同様セレベラに交代だが、ナックルアシでない場合セレベラだとベオウルフやロボフォーチュンが捕まえにくくなってしまうので、あえて交代せずに出現攻めで相手に貼り付いて距離を取られないようにするのも選択肢の一つ。
注意点はセレベラで複合バトルバットを使う際にビートアシをしゃがみガードされると不利を背負ってしまう点である。中ビートならば確反技はないが、弱ビートを使うと弱攻撃が確定するほど不利を背負ってしまうので注意したい。アーマー付きのナックルならあまり怖くないアドキャンも連携で使うとまとめて食らってしまうので気をつけよう
とはいえビートアシは相手のアシストを中央であってもまとめて巻き込める事や、画面端でもガードさせると引き寄せ効果によって後ろにスペースを作ったりでき、ナックルにはない利点も多々持っているので使う際にはぜひ研究してみてもらいたい


イライザとバンドには安全交代が存在しないのでかなり安定性を欠くが、画面端でのイライザの高火力に特化したチーム編成といえるだろう
管理人ばいけん氏の仕事を引き継ぐ感じで
現エキスパートチームの考察でも


EVOにも出場したSIGさんのチーム

1番手フクア:強ドリルアシ(相手に応じて弱クローンなども)
2番手ビッグバンド:強ナックルアシ(相手に応じて弱ビートも)
3番手セレベラ:セレコプターアシ

フクアは全局面的に戦えるオールラウンダーだが火力が低い
それを後衛2人が火力強化要因として補う形になる


ペイン以外の空中技はほぼJLPで落とせるので、地上戦の強化として強ナックルを使っていく
機動力があまり無いキャラなら空中ラブダーツと強ナックルでゲージを溜めつつ体力と相手アシストを削る
近距離ではセレコプで相手を固めながらクローンやコマ投げで相手を崩す、空中ラブダーツ地上ラブダーツともに複合セレコプとの相性がよくダメージの底上げにもなる
相手の体力が1/3くらいになる頃、ゲージは2本溜まっているので強ドリル>超ドリル>ディレイドソニックの最大火力で先鋒をきっちり落とす。

2番手ビッグバンドが前衛に出てくるがソニックで吹き飛んでいる時間があるので、ほとんどの場合セレベラに即交代を行う
バンド>セレベラの順番はバンドにつきまとう隙の多い必殺技ステップやビートと複合セレコプとの相性がすこぶるいい、シンバルも中央からコンボにいけるようになりリターンが取りやすくなる。が、コンボからのソニック>ディレイドフォーエーバーが完全にヒットせず最終火力がイマイチになる側面もある
セレベラ>バンドの順だと複合バトルバットがとにかく猛威を発揮する。中央でヒットした場合はそうでもないが、ガードしてしまうと強ナックルの長いガードスタンからセレベラの三択を迫られることになる
複合をフクアの強ドリルにすると中央ヒットでもコンボに進めるようになり、これも魅力的
機動力のないセレベラにとって飛び道具キャラや距離を取るキャラはあまり得意ではないがそれも強ナックルが補う形になっている
ディレイドソニックで次鋒が落ちたら、フクアに交代すればはい元通り


押されている場合でも
先鋒フクアが落ちた場合、ソニック>ディレイドフォーエバー
次鋒になるセレベラが落ちた場合、ソニック>ブローンキス
で準安全交代できる事も安定度の底上げになっている

SIGさんはこれに加えて、フクアのそこまで得意でない相手(フィリア、フォーチュン)には先鋒ベオウルフを出していた(ベオウルフなら若干の有利がとれる)。
ばいけんさんの後衛セレダブが安定を取りながら火力を底上げするタッグに対し、後衛セレバンはバンドの存在故に安定感こそ少し減るがその分高火力を出せるタッグといえるだろう
steam版初期エキスパ勢のチーム紹介最終回


FUCUさんのチーム(初期)

1番手ピーコック:弱ジョージアシスト
2番手セレベラ:バトルバットアシスト
3番手スクィグリー:ドラッグンバイトアシスト

前に紹介したなまそみさんチームが火力重視なら
FUCUさんのピコセレは守備重視


ピーコは逃げつつ撃って来るのでそれを追おうとすると置いてあるバトルバット
アーマーが二枚あるので手を出すことができない
押し判定もあるので少し後ろに追いやられるのも面倒くさい
当たって吹っ飛ぼうものならアーガスアゴニーで削られる

ドラッグンバイトアシストの役割は3つ
・バトルバットと同じく壁に
・持続が長いので固めに
・ピーコの近接が当たったときの補正切り
特に3番目が強烈

少し出が遅いことを利用してコンボ中に
・何か>アシスト>中ワープ or 強ワープ
これでピーコックを裏か表に移動させつつアシストを当てることができる
アシストとワープが同時だとファイアインザホールが出るので入力には注意


セレベラが出ている時はピーコのアシは移動の補助に
スクィグリーのアシは固めからの崩しに使われる
弱ジョージアシは移動が遅く画面に長く残る
その上、ジョージを投げたピーコックが引っ込めばジョージが画面に残っていてももう一人のアシストが使用できる
ただし画面上にジョージを2つ出すことはできない

ドラッグンバイトアシはガードさせてる間にJ2MPや低空JHPの中段か長い2LKで択を迫る
持続が長いので一度ガードされてももう一度迫れるのが強み
その上アシストが当たってもダウンしないため、セレベラがコンボを6HPで〆ることができループ性もある

ピーコックとスクィグリーのどちらが後ろにいてもダイヤモンドダイナモをフォローできるのもいい


スクィグリーがでた時は地上はアシストで 空中はJLK、JMP、JHPで
バトルバットアシを盾にしてとりあえずP構えはLv2にしたい
P構えが2にできればセンターステージ経由バトルオペラが暗転後0Fの飛び道具になるので非常に強力
溜まったゲージはほとんどこれにつぎ込んでもいい
デイジープッシャーを使うのはやはりP構えレベルを2にしたセンターステージから
生デイジープッシャーは確定する場面が少ないのでオススメしない


というのがFUCUさんの初期のチーム
DLCキャラが増えた今ではピーコックの代わりにイライザが入っている

1番手イライザ:2MKアシスト
2番手セレベラ:バトルバットアシスト
3番手スクィグリー:ドラッグンバイトアシスト


ピーコックの時はバトルバットアシを守備に使っていたがイライザの時では攻めに使う
イライザはくらい判定が大きいの移動スピードもはやくはなく近付くのに難儀する
それをバトルバットアシを盾に近付く
無事に画面端に招待できたらドラッグンバイトアシと低空JHP、セクメト攻撃で崩しにかかろう


イライザの2MKアシはセレベラとはかみ合いにくいが、スクィグリーとは強フォールンウーマンと相性がいい
強フォールンウーマンと2MKを同時に出すことで、フォールンウーマンがヒットした場合は追撃の浮かせ技もちゃんとあたり、ガードされても2MKのおかげで反撃を受けない

フォールンウーマンは叩き落し属性があるので、空中でガードされた場合、相手はすぐに着地することになる
そしてスカルガールズの仕様上、空中で発生したガード硬直は着地した瞬間に解除されるので、単に後ろ入力している状態だと下段が置かれているとくらうことになる
特にチキンガード多目な相手にはガードミスを誘えて有効


このチームと最初のチームの違いはチーム全体の火力と守備力
最初のチームでは ゲージ技>ディレイド3ゲージ技 のコンボがセレベラ>スクィグリーでないとやり辛い
それをイライザがいることで、最低保障が高くバウンド消費していなければ追撃が可能な3ゲージ技「ケプリサン」が解消してくれる

チーム火力が上がった分守備力は下がる

イライザが2番目にいると安全交代がほぼできない
レディオブスローターはガードされると投げかアウトテイクが確定する
イライザの生交代はセレベラと同じく上から降りてくるタイプだが、セレベラと比べ落下速度が遅く軌道が斜めなので外しやすいという弱点がある(当たるとコンボにいけるという利点はあるが)


チームを考える時はそこらへんも考えるといいんじゃないですかね
僕のチームのパラソ / ダブル / セレベラは守備力も高い火力も高いと良いトコ取りです

まぁこんなもんで
チーム編成シリーズ第一回でばいけんのメインチームを紹介しておきながら
チームが変わる可能性があるらしいな
ちょいといろいろ判明した結果、後衛ダブルの価値がおちたのでどうすっかなー、とチームが迷走中
何が判明したのかはPC版初期エキスパ勢チーム紹介が終わってからで…


今日は2人チームを2つ紹介


omamamaさんチーム


1番手セレベラ:セレコプター
2番手ペインホイール:中ゲイボルグスティンガー

セレベラがメインに出てる場合は中ゲイボルグで立ち回り強化
ペインがメインの場合はセレコプで動きにくくしつつフライトJMPで襲い掛かるスタイル


中ゲイボルグの微妙な速さを盾として利用し、前ステやタンブリングランで近付いていく
ゲイボルグをガードすれば中~近距離の崩しが豊富なセレベラが近付いてくる
ゲイボルグをプッシュガードしても下がるのはペインのみ
もちろん飛んでよけることもできるがセレベラには飛んだ直後はガード不能になる対空投げエクセレベラがある

立ち回りだけではなく守りでも重宝される
後ろタメ前+MK+HP等でタンブリングラン即バトルバットとゲイボルグアシを同時に出すことができる
こうすることでバトルバットがガードされてもゲイボルグがフォロー
端に近ければバトルバットが当たって吹っ飛んだところにゲイボルグがヒット
そのまま2MK拾い、ということも可能
バトルバットのアーマーは2枚あり殆どの技には撃ち勝つことができる
なんだこの連携

他の強みとしては
ダイナモディレイドヘイトレッドインストールで安全交代ができる
ヘイトレッドインストールは硬直差が-6Fと非常に小さいのでダイヤモンドダイナモをガードした時点で反撃はできない
それどころかペイン側が有利になる
基点のダイヤモンドダイナモを潰そうにも至近距離の場合は暗転後0Fで行動不可
暗転時に後ろ入力していないと絶対にヒットしてしまうありさまである
じゃあどうするの?
ダイナモよりも無敵時間の長いアシを重ねておけばいいでしょ!


ちなみにダイヤモンドダイナモが暗転後0FになったのはPC版からで
その前のPS3版やXbox360版のver1.01で暗転後0F技はフィリアのフェンリルドライブとセレベラのアルティメットショウストッパーだけだった
ver1.01ではダイナモを暗転返しできたのにやたらとくらいまくるのでおっかしーなーおっかしーなーと思いつつ調べたらほとんどのゲージ技が暗転後0F技になっていたという


インストールで交代した後は強化されたペインとセレコプターアシが襲い掛かる
元々ペインはフライトとJMPのおかげで立ち回りが異常に強い
そのせいでこちらとしても間合い管理が必要だが広範囲をカバーするセレコプターアシが邪魔をする
セレコプは無敵アシではないので着地後に攻撃して潰せる
が、ペインが飛んできてそれをさせない
セレコプをガードするとやはりペインが飛んできて固めや崩しをおこなってくる
フライトでキャンセルできるのでプッシュガードを行ってもペインは離れにくく、そうこうしてるうちにペイン側がまたアシストを呼べるようになっていてセレコプがやってくる
セレコプに巻き込まれまいと下がっていたらいつのまにか画面端になっている
うわああああああああとなって死ぬ
死んだ
こんな感じで非常にやっかい
セレコプがヒットした場合はフライトやダッシュジャンプからのJMPで拾うのが理想だが、最終段が大きく吹き飛ばすのでなかなかに慣れが必要

ペイン→セレへの安全交代がないのが弱点といえば弱点か
セレベラの生交代は隙が小さく真上から落ちてくる性質上、意外とヒットしやすい
ダウンを取ったペインにめくりで起き攻めしようとすると逆に生交代がめくりでヒットしたりしてほんまキレそうになる
いやキレてないっすよ、ぼくをキレさせたらたいしたもんですよ


いいチームだと思います、はい



当ブログのピーコック担当、なまそみさんチーム


1番手ピーコック:ジョージの飛行ショー(強ジョージ)
2番手セレベラ:セレコプター

スカルガールズきってのシューティングキャラであるピーコック
それを守るためのアシストはロックンロードやバトルバットのアーマー技が選ばれることが多い
これらが守りのアシストならばセレコプターは火力、攻めのアシストになる

強ジョージアシは相手位置をホーミングする技
omamamaさんのチームとセレベラ+飛び道具アシストという形は同じでも
ゲイボルグアシがセレベラを動かすためのアシストで
強ジョージアシは相手を動かすためのアシストである


弾まきーの逃げーの相手が近付いてきたらアシスト置いたりーのワープで裏まわりーのがピーコックの基本行動
今回のセレコプターアシではでてきた時に殴られる場合があるが
他のアーマー系アシに比べるとカバーできる範囲と拘束力が段違い
ガードさせたら恐怖の影をチャージするなりなんなり
ヒットすればダブルビーム系コンボにいくなり

寄られてしまった時の最終手段はロンサムレニー暗転確認
相手が飛んでたりちょいと遠かったら何もしない
まぁそれでもレニーを置くだけで相手への嫌がらせになる
近ければ即ディレイドアルティメットショウストッパー
レニーの暗転0F中にディレイドできれば確定で掴む(※1)
ここでダイヤモンドダイナモでディレイドすると相手を殴った後にセレベラがレニーの爆発に巻き込まれるので注意


セレベラが前になるとピーコが飛行機を飛ばしつつセレベラが近付いてくる
ここら辺のコンセプトは上で紹介したomamamaさんと似たような感じ
危なくなったらダイナモかショウストッパーからレニーへ安全交代
ガードされても硬直の小さいレニーでフォロー
ヒットすればレニーの爆風を含めたピーコックのフルコース

端に追い詰めたぜーゲージも無いから起き攻めだヒャッハーと飛び込んだら、ピーコックに生交代されて、端でもなぜか生交代が裏になったりするからみんな気をつけるようにな!
あれはキレる


強ジョージアシ固有の一発ネタとして、必ず後ろの画面端上部から出現することを利用した出現攻めがある
やり方は相手が出現するタイミングでアシストを呼んだ直後に相手のやられキャラを乗り越える
こうすると出現位置が変わった相手に出したばかりの強ジョージアシがヒットするのだ
……まぁその状態から追撃できるのはグレゴールサムソンかEKGぐらいなものだが


(※1)何かからディレイドアルティメットショウストッパーで確実に掴む、というネタは複数のキャラで可能だが、これは次のDLCであるベオウルフが投入される時にくるver1.04では出来なくなるので注意




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